なぜ、当社の採用試験を受けようと思いましたか?
セールス課
世界一の乗降客数を誇る新宿駅近くという好立地にあるサザンタワーであれば、国籍や目的を問わず多くのお客様と接することができ、柔軟な対応力を身につけることができると考えたためです。また、説明会で部署間を超えた活発なコミュニケーションを目にし、チームワークが醸成されている点に風通しの良さを感じたことも応募を決意したきっかけの一つでした。
セールス課
人を笑顔にしたいという思いを最大限に発揮できるのはホテルだと思い、ホテル業界を選びました。中でも、サザンタワーの会社説明会に参加した際にお会いした先輩社員の方々が明るく気さくに話し掛けてくださったことがとても印象に残り、そのような温かい雰囲気の職場で働きたいと思い志望しました。
宿泊課
ホテルという、お客様にとって非日常であり、思い出に残る場所で接客がしたいと思いました。中でも東京の中心とも言える新宿であれば、国内外問わずさまざまなお客様に出会うことができると考えました。サザンタワーは温かく、少人数で家族のような社員の人間関係を感じることができ、自身もその一員になりたいと考えるようになったのがきっかけです。
宿泊課
私はホテル業界に絞って就職活動をしており、様々なホテルに足を運び、お客様の年齢層や利用目的、接客の雰囲気などを見学していました。活動時はコロナ禍ということもあり海外からのお客様は少なかったのですが、ビジネスやご友人との利用など様々な目的で訪れたお客様に対し、的確なサービスを提供している先輩方の姿を見たことで応募を決めました。
料飲課
採用試験を受けようと思った理由は二点あります。ひとつは、国内外問わずさまざまなお客様に対しておもてなしをしたいと思ったからです。もう一つは、サザンタワーは100名ほどの社員で375室の客室やレストランを運営しているため、一人ひとりの能力が重要であり、プロフェッショナルであることが求められるホテルであると感じたからです。私もサザンタワーの一員となり、即戦力として活躍したいと考えました。
料飲課
説明会でお会いした先輩社員の方々がサザンタワーの行動指針である「GIFTS」を体現されており、憧れを持ったためです。また、コロナ禍においても、宿泊課では「まるごと小田急プレミアムトレインルーム」、料飲課では「食で旅する世界周遊プレート」など、新たなサービスを生み出し続ける社の取り組みにも魅力を感じました。
調理課
学生の頃からホテルのペストリーで働きたいと思っていた中で、サザンタワーでインターンシップをする機会がありました。社員の方々の優しさやお客様へ提供する料理をともに作り上げていく仲間意識の高さに感動し、自身も一員になりたいという思いから応募に至りました。
調理課
レストラン、ラウンジ、宴会場で提供するお料理すべてをひとつのキッチンで調理しているということや、コンパクトな規模だからこそ、調理だけでなくさまざまな業務などに挑戦できる機会があると伺い、魅力を感じました。